【実録】アップルウォッチが勝手に119番通報してくれた話

LEAFのブログ

こんにちは!LEAFの西田です。

この前2.5mくらいの高さから落ちてしまったのですが、なんとその時に着けていたアップルウォッチが衝撃を感知して勝手に119番通報してくれたという出来事がありました。

これってすごいな〜と思ったのでその時の出来事をシェアしたいと思います。

落ちてしまった直後の話

2.5mくらいのところから足を踏み外してしまってそのまま地面まで落ちてしまいました。

落ちた直後に近くにいた人たちがすぐに介抱してくれたのですが、落ちたばっかりなので少しぼーっとしていました。

「大丈夫か?」と周りの人から言われていて、「痛いけど大丈夫そうです」などとやりとりをしていると、アップルウォッチから警報音みたいな音が聞こえます。

「ビー、ビー、ビー。衝撃を感知しました」

けっこう痛くてそれどころではなかったのでそのままにしておいたら、なんと勝手に119番に通報されていて、アップルウォッチから119番の人の声が聞こえてきます。

スマホを取り出さなくてもアップルウォッチで直接通話する事ができました。

事情を説明して、大怪我ではないので救急車ではなく車で病院に行くことを伝えて電話を切りました。

アップルウォッチには「転倒検出機能」がある

後ほど調べたら、アップルウォッチには「転倒検出機能」というものがあるみたいで、転倒を検出して1分間なんの動きもなければ自動的に119番に通報してくれるそうです。

1 分間なんの動きもないことを検知した場合は、30 秒のカウントダウンが始まり、その間、着用者の手首を叩き続け、警告音を鳴らします。

警告音は徐々に大きくなるので、近くに誰かいれば気づいてもらえます。緊急通報サービスに電話したくない場合は、「キャンセル」をタップしてください。

カウントダウンが終わると、自動的に緊急通報サービスに電話がかかります。

電話がつながると、Apple Watch で着用者の転倒が検知されたことを知らせる音声メッセージが再生され、着用者の現在地 (緯度経度座標) が緊急通報サービスに伝えられます。

メディカル ID で「緊急電話中に共有」設定を前もって有効にしていた場合は、メディカル ID も自動的に緊急通報サービスに通知されます。

メッセージが 1 回目に再生されるときは最大音量で再生されますが、その後は、着用者本人やその近くにいる人が、応答してくれた人と対話できるように音量が下がります。

「録音メッセージを停止」をタップするか、電話を切るまで、メッセージは再生され続けます。

いや〜この機能めちゃくちゃすごくないですか?

今回の僕の場合、周りに人がいて大怪我ではなかったので良かったですが、周りに人がいなくて大怪我の場合はアップルウォッチで命が救われることもあると思います。

着用者の反応がない場合、現在位置を知らせてくれる機能とかすごいなと思います。

その他のアップルウォッチの機能

その他にもアップルウォッチには、低心拍数・高心拍数・不規則な心拍リズムを検出して通知してくれる機能もあるようです。

さらに心電図機能もあり、心房細動がある場合にも通知してくれます。心房細動で一番怖いことは、脳梗塞につながることらしいです。

長嶋茂雄、オシム監督、元小渕首相らも心房細動による脳梗塞と見られているようなので、心房細動がわかれば脳梗塞のリスクを減らす事ができます。

でもアップルウォッチで心臓発作を検知することは出来ないそうです。

元々は消費カロリーを知りたくて購入したアップルウォッチです。
なんとなくこのような機能があったのは知っていたのですが、今回の出来事でその機能のすごさを知る事ができました。

アップルウォッチは若い人だけではなく、逆に高齢者の方にもいいんじゃないかと思います。

ちなみに転倒検出機能はシリーズ4以降みたいです。

このような機能に興味がある方にはアップルウォッチはおすすめです。
今後技術の進歩でこのようなデバイスがどんどん進化していくと思うと楽しみですね〜