長生きするリスクに備えよう

こんにちは。パーソナルトレーナーの西田です。

5年くらい前ですかね?結婚して子供ができた時に、生命保険に入りました。

その時に保険屋さんに言われたことが、「死ぬリスクに備えることも大事ですが、生きるリスクに備えることも大事ですよ!」ということを教えてもらいました。

その時に「なるほどな〜」と思ったことを覚えています。

当時は26歳くらいだったので、死ぬリスクも生きるリスクも全く考えていませんでした。

先日このような記事を書いたので、最近よく人生全体や人生の終わりのことを考えています。

筋肉のための人生ではない。より豊かな人生のための筋肉、筋トレである

 

僕は今31歳ですが、人生の終わりや老後のことを考えると、死ぬリスクだけでなく生きるリスクのことも考えていかないとなぁと思うわけです。

7つの習慣の第2の習慣ですが「終わりを思い描くことから始める」というものがあります。終わりとは、人生の終わりのことで死ぬことですね。

そうすることによって、自分にとって何が大事なのか?ということが見えやすくなります。

よくある話で、ワーカホリックで仕事ばかりをしている人が、人生の終わりに「仕事以外に大事なことをしておけばよかった、、、」と後悔するような話がありますよね。

他にも、運動をしたり食事に気を使ったりと、健康に気を使えばよかったと思うこともあると思います。

人生の終わりを思い描くことで、死ぬ時にこのような後悔することを防ぐことができるようになるわけです。

長く生きるリスクのことを考えると、真っ先に思い浮かぶことが「お金」のことだと思います。ほとんどの方は、仕事ができなくなった老後のために貯金をしていたり、年金を積み立てていたりすると思います。

でも、長生きするリスクはお金の面だけではなく、肉体面でもあります。長生きすればするほど、体にガタがきますからね。

むしろ肉体面でのリスクのほうが大きいかもしれません。体が健康であれば、仕事をしてお金を稼ぐことができますからね。

あなたは肉体面での長生きするリスクに対して、何か対処していますか?

長生きするリスクにはどのようなものがあるか?

死ぬリスクだけでなく、生きるのにもリスクがある

長生きする肉体的なリスクが具体的にどのようなものかというと、こんな感じでしょうか?

・病気になる
・病気による後遺症
・怪我をする
・怪我による後遺症
・災害
・働けなくなるリスク

歳をとって病気になったり怪我をしたり、何か災害にあった時はかなりリスクが高いと思います。それによって後遺症になってしまうこともあるでしょう。

ではどうやったら病気や怪我、災害時のリスクを減らすことができるかというと、やっぱり「体力」「健康」が大事でしょう。

体力が落ちていたり、健康を損なっていたりすると、病気や怪我のリスクが高まります。体力や健康次第では、病気や怪我の度合いや、その後の後遺症になる確率も大きく変わってきます。

体力が落ちていたり、健康を損なっていたりすると、病気や怪我になりやすいですし、その後に後遺症が残る確率も高くなりますよね。こうやって文字に書いてみると、改めて怖いもんです。

そして何が災害に遭遇してしまった時にも、体力や健康状態というのは大きな影響があります。僕は一昨年に熊本地震を経験しましたが、その時に体力や健康のありがたみを改めて思い知りました。

トレーナーで一般の方よりも体力がある身でも、車の中での生活や避難生活というのはすごく疲れました。幸い体力や筋力があったので、子供や布団を抱えて逃げることができましたが、自分が体力がない高齢者だったら大変だったろうなぁと思います。

災害が起きると、その災害自体で怪我をしたりなくなったりする方はいますが、避難生活などが原因で亡くなってしまう方もいらっしゃいます。災害関連死というやつですね。

やっぱりこうやって、病気や怪我、災害などのことを考えると、体力や健康は改めて大事だなぁと思いますね。

長生きする肉体的な面のリスクを考えると、歳をとっても体力と健康は、かなり重要なことだなと思います。

働けなくなるリスク

死ぬリスクだけでなく、生きるのにもリスクがある

このブログを読んでいる方のほとんどは働いている方だと思いますが、長生きするリスクの1つに「働けなくなるリスク」もあります。

長生きすることによって、体力や健康が問題で働けなくなることもあります。病気や怪我の結果、働けなくなるということもありえます。

働けなくなると、同時に経済的なリスクも大きくなります。給料なくなりますからね。

医療もどんどん進歩していて、今後平均寿命が長くなっていくだろうと思いますが、長く生きれば生きるだけ、その分お金がかかりますよね。病気になれば医療費もかかります。

ということは、貯金もたくさんしておかないといけない、ということになります。

それらの問題の解決策の1つとして、長く働くということがあると思います。定年が65歳だとしても、パートなんかで75歳くらいまで働くことができたら、経済的なリスクも大きく減らせます。

僕の両親は現在61歳ですが、両親を見ていたら健康であれば70歳くらいまでは余裕で働けそうだなぁと感じます。

特に男性の方にはあると思いますが、働かなくなるとメンタル面が弱ってしまう方もいます。

体の健康も大事ですが、心の健康も大事ですよね?そのためには、体力や健康に気を使って、長く働くということが、経済的にも精神的にもいいのかなぁと思います。

この辺りは人それぞれ価値観が違うと思いますが。

まぁやっぱり体力や健康に気を使うことが、怪我や病気、経済面での長生きするリスクを一番減らしてくれるものだと思います。

トレーナーだからいうわけではありませんが、やっぱり健康や体力は大事ですね!ブログを書いていて、しみじみ思います。笑

貯筋という考え方

ここで知っておいてもらいたいことが、「貯金」ではなく「貯筋」という考え方です。

老後の生活のためには、お金の「貯金」も大事ですが、筋肉の「貯筋」の重要です!老後のために若いうちから筋肉を貯めておきましょう。

実は、筋肉には記憶力があります。マッスルメモリーと呼ばれていたりします。

一度つけた筋肉や筋力・体力というものを体は覚えているんですね。もちろん運動をしなければ筋肉や筋力体力というものは落ちていきます。

でも、筋肉には記憶力があるので、一度落ちた筋力や体力、筋肉量は、一からつけるよりもはるかに戻りやすいです。

なので、トレーナーからのおすすめとしては、「若いうちから運動しておいたほうがいいですよ!」ということになります。

「貯金」を意識している人は多いと思いますが、「貯筋」を意識している人は少ないと思います!長生きするリスクの大きなものの1つ経済的な面でも、「貯筋」することでリスクを減らすことができます。

貯筋がないと老後を楽しめない

死ぬリスクだけでなく、生きるのにもリスクがある

長生きするリスクばかり考えていても暗くなるので、老後の楽しみの話を。

やっぱりここでも体力や健康の話になりますが、老後にいくら貯金があっても、体力や健康がないと思う存分楽しめないと思います。

自分の趣味をしたり旅行をしたりすることは、ある程度体力がいります。老後も楽しく生きたいですよね。

もし孫と遊ぼうと思うもんなら、体力は必須です!「孫疲れ」という言葉もあるみたいですね。笑 子供と長く一緒にいると疲れますもんね。体力必要です。

他にも、病気や怪我などで介護が必要になってしまうと、どうしても周りのお世話にならないといけません。

これはしょうがない部分が多々あると思いますが、もし自分の努力で予防できるんであれば、周りにはなるべく迷惑をかけたくないもんです。

この記事を書くためにネットでリサーチをしていると、関連キーワードで「長生き 迷惑」というキーワードが出てきました。 笑えません。笑

色々と書いてきましたが、ブログを書いていて、生きるリスクに対して恐怖心が強くなりました。汗

結論は、死ぬリスクだけでなく長生きするのにもリスクがあるので、そのリスクを予防するためにも運動や食事に気を使って、元気で健康でいましょう!ということです。

そして運動をすることは、精神面にも良い影響があります。運動することは肉体的な健康だけでなく、精神面の健康にも良いですよ!