コンディショニングって?

フォームローラーがおすすめな7つの理由|一度始めると辞められないくらいおすすめ!
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LEAFのブログ

こんにちは。パーソナルトレーニングジム&プライベートジムLEAFトレーナーの西田です。

リーフでは目的の応じてコンディショニングというのを行います。

「コンディショニング」というのは、以前に比べると最近結構聞くようになったのかな?とも思いますが、聞いたことない方も多いと思います。

今回は「コンディショニング」というのは、どのような事をするのか、説明していきたいと思います。

まず「コンディショニング」をやると、どのような良い事・メリットがあるのか?というと、

  • 体の不調が改善する。もしくはなくなる。
  • 体が軽く感じる。
  • 今までより小さな力で、大きな力が出るようになる。
  • 体が動かしやすくなる。
  • トレーニング効果が上がる

など、いろいろなメリットがあります。

リーフで行うコンディショニングは一言でいうと、体を動かしやすくするということになります。今までの体よりも、体を動かしやすくします。

じゃあ何をやったら体が動かしやすくなるのでしょうか?

筋バランスを整える

それは筋バランスを整えるということをやります。「筋バランス」とは、筋力と柔軟性のバランスのことになります。

大事ですので、もう一度いいますね。筋力と柔軟性のバランスの事です。

このバランスを「筋バランス」と言います。この「筋バランス」を整えることによって、姿勢が良くなったり、体や関節が動かしやすくなったりします。

それによって

  • 体の不調が改善する。もしくはなくなる。
  • トレー二ングの効果が上がる。
  • 体が軽く感じる。
  • 今までより小さな力で、大きな力が出るようになる。

などのメリットがあるのです。

例として、猫背で説明していきたいと思います。

リーフに来られるお客さんで、猫背を改善したい!と思われている方は多くいらっしゃいます。他にも猫背を改善したい!と思っていらっしゃる方は多いんじゃないかなと思います。

今回は猫背の改善に例えて、筋バランスを整えるということは、どういうことかについてお話ししていきます。

わかりやすいように、上半身のみに焦点を当てて説明していきますね。

猫背を改善したい場合

まず猫背に関係のある筋肉を

  1. 体の前面
  2. 体の後面

に分けます。この①体の前面の筋肉と②体の後面の筋肉の筋力と柔軟性がバランスを取り合っているのです。

猫背になっている状態とは、この筋バランスがとれていないために猫背になってしますのです。ということはこの①体の前面の筋肉と、②体の後面の筋肉の筋バランスを整えてあげれば、猫背は解消される!ということになります。

それでは、具体的にはどのようにすれば良いのでしょうか?

まず猫背の状態とは、①体の前面の筋肉が

  1. 硬すぎる場合
  2. 強すぎる場合

の2パターンあります。

逆に②の体の後面の筋肉が

  1. 柔すぎる場合
  2. 弱すぎる場合

の2パターンあります。つまり①体の前面の筋肉が硬すぎて、②の体の後面の筋肉が柔すぎる場合、バランスが崩れてしまう。ということになります。

この筋バランスが崩れた結果、猫背になってしまう。というメカニズムになります。

これには重要なポイントがあるのですが、あくまでバランスが重要になります。バランスですので、絶対的なものではなく、相対的なものになります。

ですのでどこか一部分の筋肉だけ見ていても、わかりません。「前後」「左右」「対角」など様々な視点から体のバランスを見ないと、どこが原因で筋バランスが崩れているかわからないので注意しましょう。

どうやって筋バランスを整えるのか?

ではどのようにして筋バランスを整えればいいかというと

  1. 硬すぎる筋肉のストレッチをする
  2. 弱すぎる筋肉のトレーニングをする

ということになります。「猫背」に例えるならば、①体の前面の筋肉(例えば胸の筋肉など)のストレッチを行い、②体の後面の筋肉のトレーニングを行う。といったことを行います。

そうすれば体の前後の筋肉の筋バランスが整います。その結果、猫背が改善される!ということになります。

なかなか全身の筋肉についての知識がないとわかりにくいとは思います。まあリーフでは、このような筋バランスを整えるようなことも、目的によっては行っていきます。

よく整体やマッサージなどでも、整えるというようなことは言われていると思います。整体やマッサージなどでも、整える効果はあると思いますし、僕も時々行きます。

では整体やマッサージなどと、リーフで行うコンディショニングは何が違うのでしょうか?これには重要な違いがあるのです。

よく整体やマッサージなどでも「整える」という言葉が使われます。リーフで行うコンディショニングも筋バランスを整えます。しかし両者の間には、大きな違いがあります。

その違いは、リーフではとても重要だと考えています。今回はその違いについて、お話ししていきたいと思います。

整体でも「骨盤を整える」とか「筋肉のバランスを整える」とか言われます。

それはリーフで行うコンディショニングと何が違うのでしょうか?

整体とコンディショニングの違い

決定的な違いがあります。それは、

受動的のみ

受動的+能動的

という違いです。

受動的とは受け身のことになります。整体師さんやマッサージ師さんに、やってもらう。ということになります。

リーフのコンディショニングとは、「受動的+能動的」になります。ストレッチなどは「受動的」ですが、トレーニングは「能動的」になります。

つまり、「やってもらう」という受動的なものだけではなく「自分でやる」という能動的な部分をプラスする、という違いです。

しかもストレッチなどもやり方次第では、「能動的」になります。

ここが大きな違いだと思っています。「受動的な整える」が悪いと言っているのではありません。しかし、「受動的」だけだと、効果も低いですし、効果が長続きしにくいと思います。

その「受動的」なアプローチに、「能動的」なトレーニングを組み合わせることによって、効果も出やすくなりますし、効果が長続きしやすくなります。

クライアントさんの中にも、整体などに定期的に通っていた方は結構多いですが、コンディショニングとトレーニングを行う事によって、多くの方が行かなくても良くなります。

そしてリーフでは、コンディショニングを行った後に、トレーニングを行います。体が動かしやすくなった状態で、実際に正しいフォームでトレーニングを行うことによって、さらに効果が出やすくなりますし、長続きしやすくなるのです。

僕には、一歳半の子供がいますので、子育てで例えたいと思います。

靴を履かせる時ですが、今までは大体履かせていました。そうした方が急いでいるときは早く履かせれるので、楽です。

しかし、いつまでもこちらが履かせていると、自分では履こうとはしません。つまり「受動的」のみになってしまいます。

最近は自分で履かせることにしています。最初は泣いて嫌がりましたが、履き方を教えて自分で履かせると、結構すぐ履けるようになります。

それからは「靴履いといて〜」というと、自分で履けるようになりました。こっちの方が、親としては楽ですね。笑

これは、まずは教えて、そして自分でやらせる。つまり「受動的+能動的」ということですね。

「受動的」なアプローチが悪いと言っているのではありません。僕もマッサージには行きます。ですので、受動的と能動的のバランスを取りたいものですね。