ダイエット中はお酒を飲んでもいいの?ダイエット中はお酒を少なくしよう

こんにちは!パーソナルトレーナーの西田です。

さちこ

ダイエット中はお酒飲んでもいいの?
ハイボールだったら飲んでも大丈夫って聞いたんだけど。

今回はこのような疑問に答えていきたいと思います。

記事の内容
  • ダイエット中はお酒を少なくしよう
  • お酒のカロリーの内訳
  • お酒は醸造酒と蒸留酒に分けられる
  • おすすめのおつまみ

この記事を書いている僕はパーソナルトレーナー歴7年ほどで、多くの方のダイエットをサポートしてきました。自分自身も−15kgのダイエットに成功したことがあります。

今回はお酒のことについてやダイエットとお酒の関係性について詳しく書いていきたいと思います。お酒が好きな方は多いと思いますので、お酒と上手に付き合ってダイエットを成功させていきましょう!

ダイエット中はお酒を少なくしよう

結論から言うと、お酒はアルコール自体にカロリーがあるのでダイエット中はお酒を少なくしましょう。

どのお酒なら飲んでもいいとか、どのお酒なら飲んだらダメだとかは基本的にありません。何を飲むか?よりもどのくらいの量を飲むか?の方が重要です。

なぜかというと、お酒に含まれているアルコールや糖質にはカロリーがあるので、飲みすぎると摂取カロリーが増えてしまいダイエット出来なくなるからです。

ダイエットの原理原則については、ダイエットの栄養には優先順位がある|優先順位が高いものから取り組もう!に書いていますので参考にされてくださいね。

ダイエットの栄養には優先順位がある|優先順位が高いものから取り組もう!

2016.10.12

例えばビールには糖質が含まれていますので糖質のカロリーがありますし、アルコールも含まれているのでアルコールのカロリーもあります。

よくダイエット中のお酒で言われることで、ハイボールは糖質が含まれていないのでダイエット中に飲んでも大丈夫!ということがあります。確かにウイスキーに糖質は含まれていませんが、アルコールは含まれているのでその分のカロリーはあります。

お酒のカロリーの内訳について

お酒のカロリーがどうなっているかと言うと、

アルコールのカロリー+糖質のカロリー

になります。

まず大事なことは、お酒のアルコール自体にカロリーがあると言うことです。そのアルコールのカロリーにプラスして、糖質が含まれているアルコールには糖質のカロリーもプラスされます。

まずお酒に含まれるアルコールのカロリーはエンプティカロリーと呼ばれています。エンプティカロリーの意味ですが、「空っぽのカロリー」と言う意味になります。

アルコール自体に何か特別な役割があるわけでは無いのですが、アルコール自体にカロリーはあります。カロリーはあるんですが重要な役割がないので、「空っぽのカロリー」「エンプティカロリー」と言われているんですね。

しかし、エンプティカロリーでもカロリーはあります。それにアルコールは脂質の次に高カロリーになります。1gあたり約7kcalあります。タンパク質や糖質は1gあたり4kcalなので、それに比べるとアルコールのカロリーは高いですね。

そしてよくある誤解が、アルコールのカロリーはエンプティカロリーだからカロリーは無いと言う誤解です。だから糖質の含まれていないハイボールや焼酎などのお酒は飲んでも太らないと誤解している方が多いです。しかしこれはエンプティの意味を取り違えているだけで、実際はアルコールにもカロリーはあります。

次によくある誤解は、アルコールのカロリーは体熱で発散されるので、お酒のカロリーでは太らないと言う誤解ですが、これも間違いです。

確かにアルコールのカロリーは優先的に体熱で発散されますが、重要なのはカロリー収支です。アルコールのカロリー分、しっかりと摂取カロリーに合算されますので、普段の食事+アルコールを摂取すると、アルコール分のカロリーで痩せにくくなったり太ってしまうことがあります。

ダイエットの大原則は「カロリー収支をマイナスにすること」なので、エンプティカロリーであってもカロリーはありますし、ほかの食事や飲み物のカロリーと合算されてカロリー収支がプラスかマイナスかが重要なポイントになります!

まぁ簡単に言うと、お酒のアルコールにもカロリーはあってダイエット中に飲みすぎると痩せないので、飲む量を抑えましょう!と言うことになります。ですので全く飲んだらダメというわけでは無いのですが、ダイエット中はお酒の量が少ない方が痩せやすいです。

お酒の種類は醸造酒と蒸留酒のどちらがいいのか?

ダイエット中はお酒を飲んでもいいの?ダイエット中はお酒を少なくしよう

お酒は大きく分けると2種類あります。

①醸造酒
②蒸留酒

この2つの種類です。

①醸造酒ですが、ビールやワイン、日本酒などは醸造酒です。醸造酒はアルコールもありますが糖質も含まれています。ですのでカロリーは、

アルコールのカロリー+糖質のカロリー

となります。

②の蒸留酒ですが、焼酎やウイスキー、ウォッカなどは蒸留酒です。蒸留酒には糖質が含まれておらず、アルコールのカロリーのみになります。ですのでカロリーは、

アルコールのカロリーのみ

になります。

これだけ聞くと糖質が含まれていない蒸留酒の方がいいと思われがちですが、蒸留酒の方がアルコール度数が高いものが多いのでカロリーが高くなります。ですので、一概に蒸留酒の方がダイエットにいいというわけではありません。

アルコールの種類で良い悪いというわけではなく、飲む量や飲む頻度の方が重要です!それによってトータルの摂取カロリーが変わってきます。

醸造酒のビールと蒸留酒のウーロンハイを比べてみましょう。

ビール350ml

カロリー 142kcal
タンパク質 1g
脂質 0g
糖質 11g

ウーロンハイ350ml

カロリー 287kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
糖質 0.2g

ウーロンハイのカロリーは烏龍茶と焼酎を6:4の割合で計算しています。カロリーで見るとウーロンハイの方が2倍以上カロリーが高いですね。

太るイメージの強いビールであったとしても、飲む量や飲む頻度が少なければカロリーが少ないのでダイエットに良いですし、ダイエットに良いイメージのハイボールや焼酎だったとしても飲む量や飲む頻度が多ければカロリーが多いのでダイエットに悪いです。

何をどのくらい飲んで、どのくらいの頻度かというのは人それぞれ違いがあります。ですので、まずは一度自分が飲んでいるいつものお酒のカロリーを調べてみることをおすすめします。こちらのサイトでアルコールのカロリーを調べることができますので、普段の自分の飲むお酒のカロリーを調べてみましょう!

カロリースリスム

ダイエット中でも好きなものは我慢しすぎない方がいい

ダイエットをストレスを溜めずに継続するコツですが、それは、好きなものは我慢しすぎない方がいいということです。

お酒が嫌いなんだったら全く飲まなくてもストレスはたまらないと思いますいが、お酒が好きなんだったらダイエットだからといって禁酒しない方がダイエットが続きやすくなります。

ダイエット中は好きなものでも少なくはしないといけない場合がほとんどですが、全て我慢するのはしんど過ぎます。しんど過ぎるとダイエットを継続することができません。

お酒以外の食事の摂取カロリーやダイエットのペース次第ですが、それに合わせてお酒の量を調整していきましょう。

ダイエット中はお酒と一緒に食べるおつまみにも気をつけよう

お酒を飲むときはおつまみなどと一緒に飲む方もいらっしゃると思いますが、ダイエットはカロリー収支が重要なのでお酒のカロリーだけでは無く食事やおつまみのカロリーも重要になります!

いくらダイエットのためにお酒の量を少なくしても、おつまみでカロリーを摂り過ぎていてはダイエットできません。

ダイエットの大原則は「カロリー収支をマイナスにする」ということになりますが、次に大事なことは、

高タンパク・低脂質・低糖質・低アルコール

にするということになります。

詳しくは、ダイエットの栄養には優先順位がある|優先順位が高いものから取り組もう!に書いています。

ダイエットの栄養には優先順位がある|優先順位が高いものから取り組もう!

2016.10.12

ですので、お酒のおつまみを選ぶ際には、糖質や脂質が多いものは避けてタンパク質が多くて糖質や脂質が少ないおつまみを選ぶようにしましょう!

そうすることによって、筋肉量を減らしにくく体脂肪メインでダイエットしやすくなります!

具体的にオススメのおつまみは、

ダイエットに良いおつまみ
  • するめ
  • ビーフジャーキー
  • お刺身(マグロの赤身・カツオ・イカ・タコ)
  • 焼き鳥(ささみ・レバー・砂肝)
  • 生ハム(脂質の少ないもの)
  • ローストビーフ(脂質の少ないもの)

などがおすすめです。タンパク質低カロリーであったり、カロリー自体が低いおつまみがおすすめです!

逆にあまりオススメしないおつまみは、

ダイエットに悪いおつまみ
  • ナッツ
  • チーズ
  • フライドポテト
  • 脂の多い牛や豚
  • 揚げ物全般

などです。これらのおつまみは脂質が多いので、少し食べ過ぎるだけで摂取カロリーが大幅に上がってしまいます。

ダイエットでお酒の量に気をつけるのなら、一緒におつまみにも気をつけるようにしましょうね。

ダイエット中はお酒を飲んでもいいの?ダイエット中はお酒を少なくしようのまとめ

ハイボールなどの糖質の含まれていないお酒は太らない!という勘違いされている方は多いのではないでしょうか?

しかし、糖質は含まれていなくてもお酒のアルコール自体にカロリーがあるので、ダイエット中はお酒を少なくしましょう。

とは言ってもダイエット中は全くお酒を飲んだらダメというわけではなく、カロリー収支がマイナスになっていれば大丈夫です。お酒のカロリーだけではなく、食べ物や他の飲み物との合計の摂取カロリーが重要ですので、お酒以外の食べ物や飲み物のカロリーも気をつけるようにしましょう。

お酒には体の機能に対して特別な役割があるというわけではありませんが、精神的にはメリットもあります。お酒を飲んだら楽しくなったり、コミュニケーションを円滑にしてくれたりします。

ダイエットだからと言って、好きなものが全く摂れないとストレスが強くダイエットが長続きしません。特にお酒が好きな方は全くのゼロにする必要はありませんので、飲む量やカロリーを調整してダイエット中でも上手にお酒と付き合っていきましょう。

 

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