階段は降りる時の方が筋肉に効く

階段は降りる時の方が筋肉に効く
階段は降りる時の方が筋肉に効く
LEAFのブログ

こんにちは。パーソナルトレーニングジム&プライベートジムLEAFの西田です。

小さいときに、日本一の石段、3333段に行きました。もしかしたら行ったことのある方が多いかもしれませんが、かなりきついですよね。

上る時もきついですが、降りているときに足がガクガクになったことを覚えています。降りる時って、スイスイ降りれるので楽そうに感じます。

がしかし、筋肉により負担がかかるのは、実は階段を降りる時なんです。階段を降りる時ってあんまり息は上がらないのですが、筋繊維にはかなり負担がかかるのです。

例えばももの前の筋肉で考えると、階段を上がる時って筋肉が縮みながら力を発揮します。これを短縮性収縮と言います。(トレーニングの時は、ポジティブ動作といったりします。)

階段を降りる時は、筋肉が伸びながら力を発揮しています。これを伸張性収縮と言います。(こっちは、ネガティブ動作といったりします。)

実は筋肉は、縮みながら力を発揮するより、伸びながら力を発揮する方が強い力が出るのです。初めて知った時は、びっくりしました。

ですのでトレーニングの時は、力を入れる時も大事なのですが、戻す時をゆっくり丁寧にすることが重要なのです。

例えば腕立て伏せを限界までやったら、上に上がらなくなると思います。そのような時は、下に下ろす動作はまだ出来ると思いますので、出来るだけゆっくり下ろすようにします。

下ろすときにも力が入らなくなったら、かなり追い込めています。

筋肉を付けたい方や、ダイエットで筋肉量を減らしたくない方にはぜひオススメです。かなりきついですけどね、、、