ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介

こんにちは!パーソナルトレーナーの西田です。今回のブログでは、「ダイエットの時にはプロテインを有効活用しよう!おすすめのプロテインもご紹介」について書いていきたいと思います。

「プロテイン」と聞くと、筋肉モリモリのマッチョマンが飲んでいるイメージが強いと思います。他にも、筋肉増強剤的なイメージで、あまり良くないイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

しかし、プロテインはダイエットの時に有効活用したほうがいいですし、女性の方でもダイエットの時にプロテインを飲むようにしたほうが、よりダイエットに効果的です!

今回のブログでは、なぜダイエットの時にプロテインを飲んだほうがいいのか?ということや、ダイエットの時のプロテインの選び方、おすすめのプロテインなどについて書いていきたいと思います。

目次

まずは、プロテインとは何なのか?

まずは、プロテインとは何なのか?ということについて書いていきます。

プロテインとは、英語で「たんぱく質」という意味になります。

そして、ほとんどの方がプロテインと呼んでいるものは正確に言うと、「プロテインパウダー」になります。水などと一緒に混ぜて飲む粉末状のプロテインですね。

ダイエットの時や筋トレをしている時は、成果を出すためにたんぱく質を多く摂るようにしたほうがいいです。でも、必要なたんぱく質のすべてを食事から摂ろうとすると、面倒だったり費用がかさんだりします。

そのたんぱく質を手軽に安く摂れるものの代表が、「プロテインパウダー」になります!

実はプロテインを手軽に摂れるものはプロテインパウダーだけではありません。プロテインドリンクやプロテインバー、プロテインチップスやプロテインウエハースなど、様々なメーカーから様々な商品が発売されています。

その中でも、安価にたんぱく質を摂ることができ、糖質と脂質を抑えることができるものが「プロテインパウダー」になります。

ダイエットの時には必ずプロテインを飲んだほうがいい!

ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介

まず結論から言うと、ダイエットの時には必ずプロテインを飲むようにしたほうがいいです。

なぜかというと、ただ体重を減らすようなダイエットではなく、良い痩せ方でダイエットをするためです。

ダイエットしたいという方が、なぜダイエットをしたいのか?という目的の多くは、「体を引き締めるため」だと思います。ただ体重を減らすためにダイエットしているのではなく、体を引き締めたいからダイエットをしているという方がほとんどだと思います。

そして体を引き締めるためには、筋肉は減らさずに体脂肪を減らした方がより、体が引き締まりスタイルが良くなります。

実は、ダイエットで体重が減る時には、脂肪も減りますが同時に筋肉量も減ってしまうのが当たり前です。脂肪が減る分には良いのですが、筋肉量が減ってしまうと色々なデメリットがあります。

ですので、ダイエットする時には筋肉量をなるべく減らさないようにして痩せた方がいいです!

そのためには、どのような栄養バランスの食事をすればいいかというと、

高たんぱく質で低カロリー

にしなければいけません。

筋肉の材料となる栄養素が「たんぱく質」になります。なので、ダイエットの時には、たんぱく質を多く摂るようにした方がいいんですね。

そのたんぱく質を手軽に摂れるものが「プロテイン」になります。

ですので、ダイエットの時にただ体重を減らすのではなく、筋肉量をなるべく減らさずに脂肪メインでダイエットするために、プロテインを飲んでたんぱく質を多く摂った方がいい!ということになります。

ダイエットの時にプロテインをとるのは、筋肉量を減らさないようにするため

ですので、ダイエットの時にプロテインをとるようにするのは、

筋肉量をなるべく減らさないため

になります。

プロテインを飲んだからといって脂肪が減ったり痩せたりするわけではありませんので注意しましょう。

ここで勘違いをしている方も多いのですが、プロテインを飲むと筋肉量が増えると思っていらっしゃる方が多いです。

しかし、ダイエット中にプロテインを飲んでも、筋トレをしても筋肉量が増えることはほとんどありません。

ダイエットの時には、脂肪も減りますが同時に筋肉量も減るのが当たり前です。でも筋肉量が減ってしまうと様々なデメリットがあるので、今ある筋肉量をなるべく減らさないようにするために、プロテインを飲んだり筋トレをしたりするということになります。

ついでに、他にもダイエットの時によくある誤解があります。それは、「筋トレをやれば痩せる」という誤解です。基本的に筋トレをやっても痩せません。

筋トレ自体は消費カロリーが高いわけではありません。例えば、ウエストを細くしたい場合に腹筋をやってもウエスト周りの脂肪は落ちません。

では何でダイエットの時に筋トレをやったほうがいいのかというと、それも「筋肉量をなるべく減らさないようにするため」です。

ですので、ダイエットの時にプロテインをとってたんぱく質を多く摂る目的は、筋肉量を増やすためでもなく、痩せるためでもなく、「ダイエットの時に筋肉量をなるべく減らさないようにするため」になります!

プロテインは体に悪いのか?

ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介

プロテインが体に悪いというイメージがある方もいるかもしれませんが、プロテイン自体は体に悪いわけではありません。なぜかというと、プロテインはただのたんぱく質だからです。何か筋肉増強剤のような薬が入っているわけではありません。

たんぱく質は肉や魚介類、卵や大豆製品、乳製品などに多く含まれていますので、特に体に悪いわけではありません。

それに、プロテインが人工的なたんぱく質だと思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、ほとんどのプロテインは乳清と呼ばれるものや大豆から作られています。自然の食品からですね。

人工的に抽出してはいますが、プロテインのたんぱく質自体は人工的ではありませんので安心してください。詳しくはプロテインは人工的で悪いもの??の記事に書いています。

でも、1つだけ気をつけないといけないポイントがあります。それは、たんぱく質の摂りすぎを長期間続けると、腎臓に負担がかかる場合があるということです。

しかし、たんぱく質は基本的に少なくなりやすい栄養素ですし、ダイエットの時には多く摂ることがいいダイエットをする上で大事です。なので、一般の方はそこまで気にする必要はありません。

ダイエットの時のプロテインの効果とは?

ダイエットの時のプロテインの効果は、たんぱく質を多く摂ることにより、ダイエット中でも筋肉量が減りにくくなったり、体がボロボロになるのを防いでくれます。

ダイエットの時の大前提は、カロリー収支をマイナスにしないといけません。カロリー収支をマイナスにするとは、基礎代謝や運動などで消費するカロリーよりも、食べ物や飲み物なので摂取するカロリーを少なくするということになります。これがダイエットの時に一番重要な要素です。

ということは、体にとってはエネルギー不足ということになります。なので、体を分解して足りないエネルギーを補います。体が分解されるから痩せるということになります。

体が分解される時に、体脂肪だけ分解されればいいのですが、そういうわけではありません。脂肪だけではなく筋肉も分解されてしまいますし、体自体も分解されます。

なので、筋肉や体を分解させないために、体を作る材料となるたんぱく質を多く摂ることが大事になります。たんぱく質は筋肉の材料となるだけではなく、髪の毛、皮膚、爪、脳、内臓などの材料となります。

無理なダイエットをすると、お肌の調子が悪くなったり、髪の抜け毛が多くなったりするということを聞いたことはありませんか?

これは、カロリー収支が過度にマイナスになっていたり、カロリー収支がマイナスの状態でたんぱく質が足りない時に起こりやすくなります。

よくやりがちな間違ったダイエット方法は、食事をとにかく少なくしてサラダしか食べないとか、ウォーキングやジョギングをしまくって筋トレをしないというようなダイエット方法です。このような無理なダイエットで痩せてしまうと、このような状態になることがあります。

ですので、ダイエットでカロリー収支がマイナスの時には、食事やプロテインからたんぱく質を多く摂ることによって、筋肉量が減りにくくなったり体がボロボロになりにくくなるという効果があります。

ダイエット時にプロテインを使う4つのメリット

それでは、プロテインを使う5つのメリットについて紹介していきたいと思います。

ダイエット時にプロテインを使う5つのメリット
①たんぱく質が簡単に摂れる

プロテインを使う一番のメリットは、「たんぱく質が簡単に摂れる」ということです。私自身は、ダイエットの時にはたんぱく質を体重×2g摂ることを推奨しています。

体重が50kgの方だったら、1日100gのたんぱく質、体重が70kgの方だったら、1日140gのたんぱく質を摂ることを目標にしましょうということですね。

例えば、100gのたんぱく質を肉か魚で摂るとすると、肉か魚を約500g分食べないといけません。毎日肉か魚を500gです。

140gのたんぱく質を摂るとすると、700g分の肉か魚を食べないといけません。やってみればわかりますが、これはかなり大変です!

内臓の消化吸収の能力が高い方だったら食事だけで摂れる方もいらっしゃいますが、ほとんどの方にとっては食事だけで目標のたんぱく質を摂るのはきついです。

ですので、1日1〜2回ほどプロテインを飲むことによって、食事の負担を軽くすることができます。高たんぱく質は毎日続けていかないといけないので、プロテインを使うことによって簡単にたんぱく質を多く摂ることができるようになります。

ダイエット時にプロテインを使う4つのメリット
②たんぱく質が安く摂れる

次のプロテインを使うメリットは、「たんぱく質が安く摂れる」です。たんぱく質を多くとろうとすると、意外に費用がかかります。

例えば、コンビニで売っている「サラダチキン」ですが、200円ほどで25gほどたんぱく質を摂ることができます。たんぱく質1gあたり8円ほどです。

ベーシックなプロテインであれば、1kgあたり4500円ほどです。メーカーや種類によって価格は変わってきますが、少し高めに設定しています。たんぱく質の含有量が80%ほどと仮定すると、たんぱく質1gあたり5.6円ほどです。

サラダチキンとプロテインを比べると、プロテインの方が40%OFFでたんぱく質を摂ることができます。

価格が安いプロテインだと、もっと安くたんぱく質を摂ることができます。

ですのでプロテインを使うことによって、簡単にたんぱく質を摂ることができ、費用も安く抑えることができます。

ダイエット時にプロテインを使う4つのメリット
③糖質と脂質を抑えることができる

次のプロテインを使うメリットは、「糖質と脂質を抑えることができる」です。

これはプロテインの種類やグレードにもよりますが、一般的なプロテインはたんぱく質の含有量が75%〜80%ほどになります。残りの20%〜25%は糖質と脂質になります。

食事からたんぱく質を摂る場合は、肉か魚が代表的なものになりますが、肉や魚の種類や部位によってたんぱく質の量と脂質の量が大きく変わってきます。

例えば、肉で高たんぱく質で低脂質の代表的なものが、「ささみ」です。100gあたり25gほどたんぱく質が含まれており、脂質は1gほどしか含まれていません。

肉で脂質の多い代表的なものが、「牛バラ」です。100gあたりたんぱく質は10gほどしか含まれておらず、脂質は50gほど含まれています。

この辺りの栄養成分を見ていただければわかると思いますが、100gあたり80gもたんぱく質が入っていることがいかに高たんぱく質かがわかると思います。そしてさらに糖質と脂質も抑えることができます。

ダイエット時にプロテインを使う4つのメリット
④甘いものの代わりになる

次のプロテインを使うメリットは、「甘いものの代わりになる」です。

プロテインには様々な味がありますが、甘い味のものもたくさんあります。チョコレート味やバニラ味、キャラメルラテ味などです。

個人の味の好みもありますが、甘いものが好きな方のほとんどの方は、甘い系のプロテインは美味しく感じられると思います!

私自身はさっぱりした味が好きなのでフルーツ系の味が好きですが、甘いものが好きな方には、プロテインが甘いものの代わりになりますよ。

ダイエット時にプロテインを使う4つのメリット
⑤朝食の代わりになる

次のプロテインを使うメリットは、「朝食の代わりになる」です。

朝食を食べないという方や、飲み物だけで済ませるという方は多いのではないでしょうか?しかし、ダイエット中で体重×2gのたんぱく質を摂るためには、1日3食以上食べないと難しいです。

ですので、出来るだけ朝食を食べなければいけません。しかし、朝食を食べる習慣がない方にとっては、朝から固形物を食べることはけっこうきつかったりします。朝からささみなどを食べるのはしんどいからですね。

このような方には、朝からプロテインを飲むことをおすすめしています。プロテインを飲むだけなら時間もかかりませんし、固形物ではないので飲みやすいです。しかも、高たんぱく質で低カロリーにすることができます!

これは私がまさにそうなのですが、毎朝プロテインを使ったスムージーを飲んでいます。私自身、内臓があまり強くないので、もともと朝ごはんは軽めでした。筋トレや身体づくりを始めてから、最初は食事から摂ろうとしましたが、なかなか続きません。

ですので、朝食にプロテインを飲んでみたところ、ストレスなく続けれるようになりました!

ということで、朝食を食べない方はプロテインを飲まれることをおすすめします。

実はたんぱく質が一番太りにくい栄養素です

ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介

ここまでで、ダイエットの時のたんぱく質の重要性を書いていきました。私がトレーニング指導をする時に時々される質問が、「こんなにたんぱく質を食べても痩せるのですか?」という質問です。

答えは、痩せます!

たんぱく質を体重×2g摂るには、かなりの食事量になりますが、それだけたくさん食べても体重は減ります。

カロリーがある栄養素というのは、基本的に三大栄養素+アルコールになります。三大栄養素とは、糖質・脂質・たんぱく質の3つです。糖質とたんぱく質は1gあたり4kcalで、脂質は1gあたり9kcalになります。アルコールは1gあたり約7kcalですので、たんぱく質はカロリー自体が低いです。

それと、それぞれの栄養素を消化吸収する時に使うカロリーというものがあるのですが、糖質はとったカロリーのうち6%ほどを消化吸収で使うとされています。脂質が4%です。これが、たんぱく質は30%使われます!

ということは、たんぱく質は筋肉や体の材料となるので、ダイエットの時でもたくさん摂ったほうがいいですし、カロリー自体も低いです。それに、とったカロリーのうち30%が消化吸収で勝手に使われるので、たんぱく質が一番食べても太りにくい栄養素になります!

ということで、ダイエット中でもたんぱく質は心置きなく摂るようにしましょう!

ダイエット時にプロテインを使う時の4つの注意点

ここまでで散々ダイエット時にはプロテインが良いとをおすすめしてきましたが、ダイエット時にプロテインを使う時にはいくつかの注意点があります。

これらの注意点を抑えて、プロテインを有効利用していきましょう!

ダイエット時にプロテインを使う時の注意点
①プロテインはあくまで補助。できれば食事からたんぱく質を摂る

ダイエット時にプロテインを使う時に、一番注意しないといけない点は、「プロテインはあくまで補助。できれば食事からたんぱく質を摂る」になります。

これは、プロテインだけに限らずサプリメント全体に言えることですが、いかにプロテインやサプリメントが優れていたとしても、あくまで食事の補助として考えるようにしましょう。

ダイエットの時には、高たんぱく質で低カロリーにする必要があります。そのために、プロテインは有効です。

しかし、ダイエットに成功して、体型を維持する時に重要なことは、良い食事の習慣や良い生活習慣が身についていることです。

あまりにもプロテインやサプリメントばかりに頼ってしまうと、良い食事の習慣が身につきません。ですので、ダイエットには成功したとしても、リバウンドしやすくなってしまいます。

プロテインはダイエットや筋トレの時には本当にオススメですが、サプリメンはあくまでも「栄養補助食品」になります。

あくまでも食事で摂りきれないたんぱく質を摂るために、補助として利用するように心がけましょう!

ダイエット時にプロテインを使う時の注意点
②信頼できるサプリメントメーカーを選ぶ

次のダイエットの時にプロテインを選ぶときの注意点は、「信頼できるサプリメントメーカーを選ぶ」です。

数年前までは、プロテインといえば販売しているメーカーがある程度限られていました。しかし、最近では、多くのメーカーからプロテインが発売されるようになりました。

それに、最近ではネットで海外のプロテインやサプリメントも手軽に購入できるようになっています。

傾向的には、最近出てきたメーカーは価格が安く、以前からあったメーカーは価格が高い傾向にあります。

何を持って、そのメーカーが信頼できるのかどうかは難しいところです。個人の基準によっても信頼できるかどうか?が変わってくると思います。

価格の安さだけでプロテインを選ばないように気をつけましょう!

ダイエット時にプロテインを使う時の注意点
③プロテインを含め、食事は1日3食以上にする

次のダイエットの時にプロテインを使うときの注意点は、「プロテインを含め、食事は1日3食以上にする」です。

ダイエットの時は、1日あたり体重×2gのたんぱく質を摂るようにしたほうがいいです。このたんぱく質の量は、普段あなたが摂ってる量よりもかなり多いと思っておいたほうがいいです。

その量のたんぱく質を、1日2食で摂ることはほぼ不可能です。最低でも1日3食以上食べなければ、体重×2gのたんぱく質を摂ることができません。

プロテインや間食も食事の回数に含めていいので、食事は1日3食以上摂るようにしましょう。

私自身ダイエットの時は、プロテインや間食を含めて1日4〜5食ほど食べています。これによってたんぱく質を多く摂れるようになりますし、空腹にもなりにくいので、ダイエットにもいいです。

ということで、ダイエットの時にはプロテインや間食を含め、1日3食以上摂るようにしましょう!

ダイエット時にプロテインを使う時の注意点
④たんぱく質の摂りすぎに気をつける

次のダイエット時にプロテインを使うときの注意点は、「たんぱく質の摂りすぎに気をつける」です。

これは最初の方で少し言いましたが、たんぱく質を摂りすぎてしまうと腎臓などの内臓に負担がかかってしまうことがあります。

私がダイエットの時におすすめしている1日あたりのたんぱく質の摂取量は、体重×2gです。何年もダイエットをするわけではないので、数カ月程度このくらいのたんぱく質量を摂ってもほとんど問題ないと思います。

しかし、個人差もありますし、僕も以前健康診断に行った時に肝臓の数値が悪くなったことがあったので、気をつけておきましょう。

しかし、基本的には多くの方にとってたんぱく質は少なくなりやすい栄養素です。まずは、今の時点で自分が1日辺りどのくらいのたんぱく質を摂っているか計算してみましょう。

ダイエット時はプロテインを何で割って飲めばいいのか?

ダイエットの時には、プロテインパウダーはなるべく水に割って飲むようにしましょう。なぜなら水はカロリーがないからです。

プロテインを何で割るかというと、水、牛乳、フルーツジュースくらいしかないと思います。牛乳やフルーツジュースでプロテインを飲んでしまうと、糖質や脂質が多くなってしまいます。

せっかく高たんぱく質で低カロリーのプロテインパウダーを飲むのに、もったいないです。

なので、できればカロリーのない水で飲むようにしましょう。

しかし、ダイエットの時に飲むプロテインは、毎日続けてこそ効果を発揮します。今持っているプロテインが不味すぎて毎日飲めないという方は、牛乳やフルーツジュースに割って飲みやすくするのも1つの手です。牛乳はできれば低脂肪牛乳か無脂肪牛乳がおすすめです。

なるべくは水に割って飲むようにしましょう!

ダイエット時のプロテインの種類は何がいいのか?

プロテインの種類はいろいろありますが、大きく分けると2つあります。

①ホエイプロテイン
②ソイプロテイン

この2つです。

ホエイプロテインとは、「乳清」というものから出来ています。ヨーグルトを買うと上澄み液で透明の液体がありますよね?あれが乳清です。それから作られているものが、ホエイプロテインです。

ソイプロテインとは、大豆から作られています。納豆や豆乳も大豆から作られています。

他にもプロテインの種類はいろいろありますが、手に入りやすいプロテインはホエイプロテインかソイプロテインですので、どちらかの種類がおすすめです。

ホエイプロテインとソイプロテインの違いはいくつかありますが、正直どちらでもいいです!

ホエイプロテインの方が吸収が早かったり、ソイプロテインはイソフラボンは入っているので女性の方に良かったりするのですが、ダイエットの時にはたんぱく質の量を多く摂れれば、基本的にホエイプロテインでもソイプロていんでもどちらでもいいです。

次の項目で、プロテインを選ぶときの基準を紹介していくので、それに当てはまっていればホエイプロテインでもソイプロテインでもどちらでもさほど変わらないと思っておいてください!

牛乳を飲んでお腹がゆるくなる方へ

牛乳を飲むとお腹がゆるくなるという方は、ホエイプロテインのWPC製法で作られているプロテインは飲まないようにしたほうがいいです。

牛乳を飲んでお腹がゆるくなる方は、「乳糖不耐性」の可能性があります。WPC製法で作られているプロテインには、乳糖が少し含まれていますので、乳糖不耐性の方はお腹がゆるくなることがあります。

ホエイプロテインは大きく分けると2つの製法があります。

①WPC製法
②WPI製法

の2つです。

WPC製法の方がたんぱく質の含有量が低く、糖質と脂質が多めに含まれています。WPI製法は、たんぱく質の含有量が高く、乳糖はほとんど含まれていません!

ですので、牛乳を飲んでお腹がゆるくなるという方は、WPI製法のホエイプロテインかソイプロテインを飲むようにしましょう。

WPI製法で作られているプロテインは価格が高めです。しかし、たんぱく質の含有量は高いです。乳糖不耐性の方で高いプロテインが買えない方は、ソイプロテインでも大丈夫です。

ソイプロテインは少し粉っぽかったりするので、好みに合わせて選んでみてください。

ダイエット時のプロテインを選ぶ3つの基準

ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介

それでは、ダイエットの時にプロテインを選ぶ3つの基準について書いていきたいと思います。

この3つの基準をクリアしたプロテインを買わないと、プロテインの効果が得られなかったり、プロテインを飲み続けることができなかったりします。

この3つの基準をクリアしたものを選べば、プロテインを使うメリットを得られますし、プロテインを続けやすくなります。

ぜひ参考にしてみてください。

ダイエット時のプロテインを選ぶ3つの基準
①成分・・・たんぱく質の含有量が70%以上のものを選ぶ

まず、ダイエット時にプロテインを選ぶ場合は、必ずたんぱく質の含有量をチェックして、最低でもたんぱく質の含有量が70%以上のものを選ぶようにしましょう。

ベーシックなプロテインであれば、たんぱく質の含有量は75%〜80%ほどはあります。価格が安いプロテインで含有量が70%ほどのプロテインもありますが、それでギリギリくらいですね。

価格が高いものになれば、たんぱく質の含有量は90%以上になります。

なぜたんぱく質の含有量が多いプロテインを選ばないといけないかというと、たんぱく質を多く摂るためと、糖質と脂質を抑えるためです。

たんぱく質の含有量が低くなれば、その分糖質と脂質が多くなります。そうなると、プロテインを使うメリットがありません。

ほとんどのプロテインはこの基準をクリアしていますが、含有量が低いのにプロテインと謳っている商品もありますので注意しましょう!

ダイエット時のプロテインを選ぶ3つの基準
②味・・・自分が美味しいと感じる味を選ぶ

次にダイエット時のプロテインを選ぶ基準は、自分が美味しいと思う味を選ぶということになります。

こればっかりは実際に買ってみて飲んでみるしか試す方法がありませんので、初めてプロテインを買うときは失敗してしまうかもしれません。

ほとんどのプロテインは、1kg以上でないと買えないので一回間違うと結構辛いんですよね、、、

中には、1食分づつパッケージされていものが買えるメーカーもありますので、そのようなもので自分が好きな味を探すのもいいと思います。

私のパーソナルトレーナーとしての経験上、プロテインがまずくて飲めないという方はほとんどいらっしゃいません。

しかし、味の好みは本当に人それぞれだな〜と思います。ある人が「美味しい!」というプロテインでも、他の方は「あんまり好きじゃないですね〜」ということはよくあります。

そればっかりは好みですので、実際に飲んでみないとわかりません。

最近のプロテインは、美味しく飲みやすいものがほとんどですので、自分が好きそうな味のプロテインをいくつか試してみると、好みの味が見つかると思います。

それと、ノンフレーバーのプロテインは、たんぱく質の含有量が高く値段も安いものが多いですが、ほとんどの方はマズくて飲めないです。あまりオススメではありません!

ダイエット時のプロテインを選ぶ3つの基準
③値段・・・続けやすい値段のものを選ぶ

ダイエット時のプロテインを選ぶ基準の3つ目は、値段です。続けやすい値段のものを選ぶようにしましょう。

メーカーによって価格は少し違いますが、だいたいプロテインの相場は決まっています。1kgあたり4000円〜6000円ほどです。

予算に合わせて、続けやすい値段のプロテインを選ぶようにしましょう。

私が知る限り、バカ高いプロテインは1つだけです。ライザップのプロテインですね。今調べたら1kgないのに3万円〜4万円するようです。ライザップのことを嫌っているわけではありませんが、さすがに高いです。

プロテインはダイエットの時にも効果的ですが、維持する時でも朝食や間食などで活躍します。成分と味がよければ、続けやすい価格のものを選ぶようにしましょう!

ダイエット時のプロテインを選ぶ3つの基準
おまけ・・・安全性

最後に、ダイエット時にプロテインを選ぶ基準のおまけとして、「安全性」があります。

なぜ安全性をプロテインを選ぶときの基準のおまけにしたかというと、安全性はなかなか判断しづらいからです。

国内で製造しているか海外で製造しているかなどの違いや、甘味料などの添加物を使用しているかどうかはわかりますが、それが安全性にどのくらい関わってくるのかがわかりにくいです。

国内で製造していても安全性が低い場合もあると思いますし、添加物に関しても、量や使用する期間によって違いがあるからです。

安全性が気になるという方は、国内で製造されていたり添加物が少ないものを選ぶと良いかと思います。

ダイエット時におすすめのプロテイン一覧

それでは、ダイエット時におすすめのプロテインを紹介していきたいと思います。5つのメーカーの9つの商品です。

私はこれまで多くのプロテインを試してきました。

自分で覚えているだけで、ザバス、ウィダー、DNS、ケンタイ、オプチマムニュートリション、ファインラボ、ビーレジェンド、バルクスポーツ、マイプロテインなどのサプリメントメーカーです。

その中でオススメするプロテインを紹介していきます。ちなみにこれから紹介するプロテインは、私自身実際に飲んでいたプロテインですので、ある程度は信頼できると思います!

どのプロテインにも、良いところと悪いところがあります。それぞれ紹介していますので、ぜひ参考にされてみてください。

ダイエット時におすすめのプロテイン
①マイプロテインの「IMPACT WHEY PROTEIN」と「IMPACT WHEY ISOLATE」

ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介

僕が今現在メインで使っているプロテインは、マイプロテインというメーカーの「IMPACT WHEY PROTEIN」と「IMPACT WHEY ISOLATE」というプロテインです。

どちらもホエイプロテインで、「IMPACT WHEY PROTEIN」の方がWPC製法で作られていて、「IMPACT WHEY ISOLATE」の方がWPI製法で作られています。

僕がメインで使っているのは、「IMPACT WHEY PROTEIN」になります。「IMPACT WHEY PROTEIN」はWPC製法で作られています。WPC製法の方がたんぱく質の含有量は低いですが、それでも成分的には十分合格点です。

価格もかなり安いですし、味のバリエーションも多く僕的にはプロテインを選ぶ3つの基準を全てクリアしています!

5種類くらいの味を試してみましたが、味の濃さとしては普通くらいです。僕は美味しいと感じる味が多く、ハズレはなかったですね!

乳糖不耐性の方や成分にこだわりたい方は、WPI製法の「IMPACT WHEY ISOLATE」を選べば良いです。価格は少し上がりますが、それでも他のメーカーと比べるとかなり安い部類に入ります。

マイプロテインというメーカーは、プロテインだけではなく様々なサプリメントを販売しています。サプリメントだけではなく、トレーニングウェアなどのアパレルも販売しています。

アパレルの方も、質が良く価格が安いのでオススメですね!

マイプロテインは価格が安いことが一番の魅力だと思います。よくセールを行っているのですが、セールを利用するとかなり安くプロテインなどのサプリメントを購入することができます。

しかし、安いだけあって、他のメーカーに比べるとパッケージが安っぽかったり、配送の際にダンボールがボロボロになって配送される場合もあります。イギリスのメーカーなので、他のメーカーに比べると到着するまで期間がかかります。

この辺りが気になる方にはあまりオススメできませんが、その分安いので許容できる方にはオススメです!

最近ではプロテインだけでなく、グルタミンやクレアチンなどのメインのサプリメントもマイプロテインのものに変更しましたが、今の所全く問題ありません。

初めてマイプロテインを購入される方は、初回割引のクーポンコードがありますので紹介しておきます。初回の注文時のみ、他のセールのクーポンコードと併用できますので、ぜひ利用してみてください。

マイプロテインのサイトはこちら

クーポンコード:JZX9-R3

ダイエット時におすすめのプロテイン
②ビーレジェンドの「ビーレジェンドプロテイン」

次のダイエット時にオススメのプロテインは、ビーレジェンドの「ビーレジェンドプロテイン」です。ビーレジェンドは日本のサプリメントメーカーです。

「ビーレジェンドプロテイン」は、他のプロテインと比べるとたんぱく質の含有量が少なめです。フレーバーによって含有量が少し変わりますが、71%〜72%くらいになります。

たんぱく質の含有量が低いということは、その分糖質の脂質の含有量が上がってしまいます。ですので、ストイックに三大栄養素を管理したいという方にはあまりオススメではありません。しかし、プロテインとしての最低ラインはクリアしていると思います。

ビーレジェンドも5種類くらいの味を試してみましたが、僕はどの味も美味しく感じました!味の濃さとしては、濃いめだと思います。

ビーレジェンドプロテインは、飲みやすさでいうとナンバー1だと思います。僕がプロテインを飲んだことがないお客さんにまずオススメするのは、ビーレジェンドプロテインです。それだけ飲みやすくて美味しいんですね!

フレーバーの種類がたくさんありますし日本のメーカーなので飲みやすいですし、美味しいです。プロテインの味が気になる方は、まずはビーレジェンドのプロテインがいいと思います。

どの味が自分の好みに合うかわからない方は、まずは「お試しセット」を購入してみて好みの味を見つけて見られることをオススメします。11種類の味が1食つづパッケージされているので、失敗することがほとんどないと思います。このお試しセットがあるのもビーレジェンドプロテインの特徴ですね!

ダイエット時におすすめのプロテイン
③バルクスポーツの「BIG WHEY」と「ISO PRO」

次のダイエット時にオススメのプロテインは、バルクスポーツというメーカーの「BIG WHEY」と「ISO PRO」です。

BIG WHEYはWPC製法で作られていて、ISO PROはWPI製法で作られています。乳糖不耐性の方はISO PROがオススメですね。僕はBIG WHEYは飲んだことがありますが、ISO PROは飲んだことがありません。

バルクスポーツの特徴としては、まずは価格の安さですね。かなり安い部類に入ります。1kgで購入しても安いですが、2.3kgや5kgで購入するとさらに安くなります。

安さの理由としては、小売店を介さずにユーザーに直接販売することによって卸売価格で販売できる事。広告宣伝に過度にお金を使わない事を挙げられています。

しかし、品質にはこだわっておられるようで、世界でも高品質の原料を供給元から直接購入されていたり、日本国内で製造されています。安全性も高いと思います。社長さんをSNSでフォローしていますが、発信内容から理念を感じます。

味としては、僕的には薄めです。しかし個人差もありますし、味によって違いもありますので一概には言えません。

公式ホームページから、すべての味が試せるバラエティパックが販売されているので、気になる方はそれを試してみるといいと思います。

ダイエット時におすすめのプロテイン
④ケンタイの「POWER BODY」と「WEIGHT DOWN」

次のダイエット時にオススメのプロテインは、ケンタイの「POWER BODY」と「WEIGHT DOWN」です。

「POWER BODY」がホエイプロテインで、「WEIGHT DOWN」がソイプロテインになります。

ケンタイの特徴としては、企業の歴史です。会社名は「健康体力研究所」という名称で、創業が1977年です。サプリメントメーカーの中ではかなり歴史が長いです。

僕自身もジムで販売していましたので、かなり使用していました。栄養成分もいいですし、味も問題ないです。味の濃さとしては普通くらいです。

しかし、価格は少し高めです。高めというか、以前はスタンダードくらいの価格だったのですが、ここ最近安いサプリメントメーカーがたくさん出てきているので、そこに比べると高いということになります。

スポーツ店などでも販売されているので、お近くのスポーツショップで気軽に購入できると思います。

ダイエット時におすすめのプロテイン
⑤ファインラボの「WHEY PROTEIN COMPLETE」と「WHEY PROTEIN PUREISOLATE」

次のダイエット時にオススメのプロテインは、ファインラボの「WHEY PROTEIN COMPLETE」と「WHEY PROTEIN PUREISOLATE」です。

コンプリートの方がWPC製法で作られていて、アイソレートの方がWPI製法で作られています。

特徴としては、社長さんがゴリゴリのボディビルダーということです。商品にもこだわりを感じます。プロテイン全般に言えることですが、溶けやすいですしダマになりにくいです。

味もハズレはなかったですし、美味しいものが多いです。うちのジムでも販売していましたが、お客さんにも好評でした!味の濃さとしては普通くらいです。

値段はというと、標準価格くらいでしょうか。最近では価格が安いメーカーが増えてきたので、少し高く感じますね。

僕自身、アイソレートのメロン味を今でもメインで飲んでいます。さっぱりしてて美味しいです。でも以前のお客さんの中には「キュウリみたい」と言っていた方もいらっしゃいました。

やっぱり味に関しては、個人差が大きいので実際に飲んでみないとわからないと思います!

ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介のまとめ

今回のブログ、「ダイエットの時にはプロテインを使おう!おすすめのプロテインもご紹介」はいかがだったでしょうか?

ダイエットの時には、脂肪も落ちますが筋肉も落ちやすくなってしまいます。筋肉が落ちてしまうと良くない事が色々とありますので、基本的には筋肉量をなるべく減らさないようにしたほうがいいです。

そのために、栄養や食事で気をつけることは、「高たんぱく質にする」ということです。僕のオススメとしては、1日あたり体重×2gのたんぱく質を摂ることをオススメしています。

しかし、実際にその量を食事だけで摂ろうと思うと、かなり大変です。

そこでオススメなのが、「プロテイン」ですね。プロテインというと、一般の方はあまり良い印象を持っていない方が多いです。でも、ダイエットの時には本当にプロテインがオススメなんですね!

ということで、この記事ではダイエットの時のプロテインについて詳しく書いてきました。

一番難しいのは、プロテインの味ですね。うちのジムではパーソナルトレーニング後にプロテインが一杯飲めるのですが、味の好みに関しては本当に個人差が大きいです!

多くの方が美味しいという味でも、ある方はマズイと言われることがあります。僕がマズイと思っても、お客さんは美味しいと言われることもよくあります。

この辺は飲んでみないとわからないですので、不安な方はお試しパックなどで味を試してみて方購入するといいと思います。

ダイエットの時には、ぜひプロテインを利用して、ただ体重を減らすだけではなく、スタイルがよくなるダイエットを行なっていきましょう!