筋トレ時には炭水化物(糖質)が重要!おすすめの炭水化物(糖質)のサプリや摂取量などもご紹介

こんにちは!パーソナルトレーナーの西田です。今回は、「筋トレ時には炭水化物(糖質)が重要!おすすめの炭水化物(糖質)のサプリや摂取量などもご紹介」について書いていきたいと思います。

筋トレをしている時には、炭水化物(糖質)を摂ることが重要です!炭水化物(糖質)とは、ご飯やパン、麺類、イモ類、果物、お菓子などの多く含まれている栄養素です。

筋トレの時にはたんぱく質やアミノ酸を摂ることが大事だということは知っている方が多いと思いますが、筋トレをしている時にはたんぱく質やアミノ酸と同様に、炭水化物(糖質)を摂ることも重要なことになります。

今回は、筋トレの時にはなぜ炭水化物(糖質)が重要なのか?といった理由や、具体的な炭水化物(糖質)の摂取量、おすすめの炭水化物(糖質)をご紹介していきたいと思います。

筋トレをやる時には炭水化物(糖質)もしっかり摂って、筋トレの効果を最大限にしていきましょう!

目次

炭水化物と糖質の違い

まずは、炭水化物と糖質の違いについて書いていきたいと思います。

炭水化物と糖質は、ほとんど同じ意味で使われることが多いです。基本的には、炭水化物=糖質だと思っていただいていいです。しかし、細かく言うと少し違いがあります。まずはそこを理解しておきましょう!

炭水化物と糖質の違いはこのような感じになります。

糖質+食物繊維=炭水化物

このようになります。

糖質というのは、主に筋肉や脳のエネルギー源になります。筋トレの時に重要な役割を果たすのは食物繊維ではなく、「糖質」になります。

食物繊維というのは種類が色々ありますが、基本的には消化吸収されず、エネルギーもありません。そして、食物繊維というのは、ほとんどの食材にあまり含まれていません。ですので、基本的には、炭水化物=糖質だと思っていただいて問題ありません。

例外としては、大豆製品、野菜、海藻類、きのこ類などです。これらの食材は、食物繊維を多く含んでいます。ですので、炭水化物=糖質にはなりません。

これらの食材は食物繊維が多く含まれているので、炭水化物の量が多かったとしても糖質自体の量が少ないことが多いです。

筋トレの時に重要な役割を果たすのは、「糖質」になります。食物繊維は筋トレ時にはそこまで重要ではありません。まずは、炭水化物と糖質は少し違うということと、筋トレの時に重要なのは「糖質」だということを知っておきましょう!

なぜ筋トレの時に炭水化物(糖質)が重要なのか?

なぜ筋トレの時に炭水化物(糖質)が重要なのか?という理由は主に3つあります。

①筋肉のエネルギー源となる
②筋肉の合成を促す
③筋肉の分解を防ぐ

この3つの理由です。

筋トレ時に炭水化物(糖質)が必要な理由
①筋肉のエネルギー源となる

最初の筋トレの時に炭水化物(糖質)が重要な理由は、「①筋肉のエネルギー源となる」です。炭水化物(糖質)は、筋肉のエネルギー源となります。

筋トレを行うときに炭水化物(糖質)が不足していると、全力の力で筋トレをすることが出来ません。例えば、本来の力が発揮できれば100kgの重りが上げれるのに、炭水化物(糖質)が不足していると90kgしかあげられないということが起こります。

なぜ筋トレをやるのか?という目的にもよりますが、基本的に筋トレは全力でやらなければ効果的ではありません。ですので、全力で効果的な筋トレを行うために、十分な炭水化物(糖質)を摂っておくことが大事になります!

筋トレ時に炭水化物(糖質)が必要な理由
②筋肉の合成を促す

次の筋トレの時に炭水化物(糖質)が重要な理由は、「②筋肉の合成を促す」です。

炭水化物(糖質)を摂るとインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンが分泌されると、たんぱく質が筋肉へ運ばれやすくなるという作用があります。筋肉の材料となるのはたんぱく質です。

つまり、筋肉の材料となるたんぱく質と炭水化物(糖質)を一緒に摂ると、筋肉が合成されやすくなるということです!ですので、筋トレをやっている時には炭水化物(糖質)を摂ることが重要になります。

それと、筋肉量を増やしたい時にはカロリー収支というものをプラスにしないといけません。カロリー収支をプラスにするためにも、炭水化物(糖質)は重要になります。

筋トレ時に炭水化物(糖質)が必要な理由
③筋肉の分解を防ぐ

最後の筋トレの時に炭水化物(糖質)が重要な理由は、「③筋肉の分解を防ぐ」です。体の中では、常に筋肉を分解させようとする働きと、筋肉を合成しようとする働きの両方の働きがあります。

どちらか一方ではなく、常に両方の働きがあるんですね。

筋トレを効果的にするためには、筋肉の合成を促すことも大事ですが、筋肉の分解を防ぐことも大事になります。たんぱく質を摂ることも筋肉の分解を防いでくれますが、炭水化物(糖質)を摂ることも筋肉の分解を防いでくれます。

このような理由から、筋トレを行うときには炭水化物(糖質)を摂ることが重要になります!

筋トレの目的に応じて炭水化物(糖質)の摂取量が変わってくる

先ほど、なぜ筋トレの時に炭水化物(糖質)が重要なのか?ということを書いていきましたが、なぜ筋トレを行うのか?という筋トレの目的次第で、炭水化物(糖質)をどのくらい摂ればいいのか?というのが変わってきます。

ここでは、筋トレを行う目的を2つに分けてみます。

①バルクアップ(筋肉量を増やす)
②ダイエット(体を引き締める)

この2つです。大体の方はこの2つの目的のどちらかだと思います。ちなみに両方の目的を同じ期間で両立させることは基本的には難しいです。同じ時期にはどちらか1つづつ行うようにしましょう!

バルクアップ目的の場合、食事で一番重要なことが「カロリー収支をプラスにする」ということになります。ダイエット目的の場合、食事で一番重要なことが、「カロリー収支をマイナスにする」ということになります。

筋トレの目的によって、カロリー収支をプラスにしないといけないのか、マイナスにしないといけないのかが変わってきます。

筋トレの目的によってカロリー収支の部分が大きく違うので、炭水化物(糖質)の摂取量が大きく変わってきます。

バルクアップの時のカロリーの計算方法や理想のPFCバランスについては、バルクアップ時のカロリーや食事はどうすればいいの?|バルクアップするにはカロリーや食事が大事を参考にされてください。ダイエットの時のカロリーの計算方法やPFCバランスは、ダイエットのカロリー計算方法|摂取カロリーだけでなくだけでなく三大栄養素も計算する!を参考にされてください。

詳しくは先ほど紹介した記事に書いていますが、簡単に言うとたんぱく質はバルクアップの時でもダイエットの時でも多く摂らないといけません。具体的に言うと、どちらの目的でも1日当たり体重×2gを摂るようにしましょう。

脂質はバルクアップの時には中くらいに抑えておいて、ダイエットの時には少なくしないといけません。具体的に言うと、バルクアップの時は1日当たり体重×0.6g〜1gで、ダイエットの時には1日当たり体重×0.5g〜0.7g程度に抑えないといけません。

炭水化物(糖質)については、バルクアップの時には多く摂らないといけませんし、ダイエットの時には少なくしないといけません。炭水化物(糖質)の具体的な量は、バルクアップのペースやダイエットのペース次第で変わってきます。先ほど紹介した記事を読んでいただけると具体的な炭水化物(糖質)の量がわかると思います。

このように、筋トレの目的によって炭水化物(糖質)の摂取量が変わってきます。リンクの記事にカロリーの計算方法やPFCバランスの計算方法を詳しく書いていますので、それを参考に自分の目標の栄養バランスを計算してみてください!

筋トレ前中後も炭水化物(糖質)やたんぱく質・アミノ酸の摂取が大事です!

先ほどはまで、1日の摂取カロリーやPFCバランスについて書いてきましたが、筋トレの前中後の栄養摂取も重要になります!

もちろん炭水化物(糖質)を摂取することも大事なのですが、同時にたんぱく質やアミノ酸を摂取することも大事ですので、たんぱく質やアミノ酸のことも一緒に書いていきたいと思います。

筋トレの前中後の栄養摂取がなぜ大事かというと、質の高い筋トレをするためだったり、筋肉の合成を促したり、筋肉の分解を防ぐためです!要するに、筋トレの効果を最大限高めるための普段の食事だったり、筋トレ前中後の栄養摂取だったりするわけです!

普段の栄養摂取だったり、筋トレ前中後の栄養摂取の基本ですが、それは食事から栄養を摂るようにするということになります。

サプリメントも色々とあるのですが、基本的にはなるべく食事から摂ることが基本です。サプリメントはあくまでも補助ですので、サプリメントがメインになりすぎないように気をつけましょう!

それでは筋トレ前の栄養摂取から書いていきたいと思います。

筋トレ前の炭水化物(糖質)やたんぱく質・アミノ酸の摂取について

まずは筋トレ前の炭水化物(糖質)の摂取やたんぱく質・アミノ酸の摂取についてです。

バルクアップ目的の時もダイエット目的の時も、筋トレ前には炭水化物 (糖質)多めに摂るようにしましょう!

ダイエットの時は炭水化物(糖質)を少なくしないといけないのですが、筋トレ前だけは必ず炭水化物(糖質)を多く摂るようにしたほうがいいです。なぜかというと、炭水化物(糖質)は筋肉のエネルギー源になるからです!

ダイエットの時は基本的に炭水化物(糖質)を少なくしないといけないのですが、筋トレの前も炭水化物(糖質)を少なくしてしまうと筋トレの時に力が出にくくなります。全力で筋トレをしようと思っていても、思うように力が出ないんですね。アンパンマンと一緒です。お腹が減って力が出ません。

ですので、ダイエットの時でも筋トレ前には炭水化物(糖質)を多く摂るようにしましょう!バルクアップの時には普段から炭水化物(糖質)を多く摂らないといけないので、特に意識する必要はありません。

筋トレ前の炭水化物(糖質)の摂取量とタイミングについて

具体的にどのくらいの摂取量がいいかというと、目安は体重×1gの炭水化物(糖質)を摂取するようにしましょう!まずは体重×1gの炭水化物(糖質)を摂るようにしてみて、あとは微調整をしていきましょう。

それと、何から炭水化物(糖質)を摂るかによって、筋トレのどのくらい前までに食べておいたほうがいいかが変わってきます。お米やパン、麺類などの固形物から炭水化物(糖質)を摂取する場合は、筋トレの3〜4時間前くらいに炭水化物(糖質)を摂るようにしましょう!

バナナなどの果物、ゼリー状の食べ物、ジュースなどで炭水化物(糖質)を摂る場合は、30分〜1時間前くらいでも効果があります。炭水化物(糖質)が粉状になったカーボパウダーというサプリメントで摂る場合も、30分ほど前で効果があります。カーボパウダーのおすすめの商品は後ほど紹介していきますね!

筋トレ前の炭水化物(糖質)を何で摂るかによってどのくらい前に摂ればいいかが変わってきますので注意しましょう。

筋トレ前のたんぱく質やアミノ酸の摂取について

筋トレ中は、筋肉が分解されやすい時でもあります。特にハードで長時間の筋トレであればあるほど、筋肉が分解されやすくなります。筋肉が分解されるのを最小限に留めるためには、たんぱく質やアミノ酸を摂取しておくといいです。

食事からたんぱく質を摂る場合は、炭水化物(糖質)の時と同じで筋トレの3〜4時間前までに食べておくようにしましょう。

プロテインでたんぱく質を摂る場合は、筋トレの30分〜1時間ほど前で十分です。BCAA(分岐鎖アミノ酸)やEAA(必須アミノ酸)なのでアミノ酸を摂る場合は、30分ほど前で大丈夫です。たんぱく質やアミノ酸を摂ることによって筋肉の分解を抑えることができますし、筋トレ中の持久力をアップさせることもできます!

たんぱく質やアミノ酸は炭水化物と(糖質)一緒に摂ることによって吸収が良くなります。なるべく炭水化物と同じタイミングで摂取するようにしましょう!

筋トレ中の炭水化物(糖質)やたんぱく質・アミノ酸の摂取について

次は筋トレ中の炭水化物(糖質)の摂取やその他の栄養素の摂取についてです。

筋トレ中の炭水化物(糖質)やアミノ酸の摂取ですが、基本的にはサプリメントから摂ることになります。筋トレ中は血流が筋肉に行くので、筋トレ中に食べ物から栄養を摂取しようとすると消化不良を起こしてしまいます。食事をしながら筋トレをするのはしんどいですよね!

なので、すばやく炭水化物(糖質)が補給できるカーボパウダーや、アミノ酸やプロテインなどのパウダーを水に混ぜてドリンクにして、筋トレ中にちびちび飲むという感じになります。ワークアウトドリンクと言ったりもします。

筋トレ中の炭水化物(糖質)の摂取ですが、筋トレの強度や時間、筋トレの目的によって摂った方がいいかどうかが変わってきます。筋トレの時間が短ければ、筋トレ中に炭水化物(糖質)を摂る必要性はそこまでありません。

まずバルクアップ目的で筋トレをする場合は、筋トレ中も炭水化物(糖質)を摂った方が良いです!バルクアップ中はどうせ炭水化物(糖質)を多く摂らないといけないので、筋トレ中にも炭水化物(糖質)を摂った方が良いです。筋トレのパフォーマンスも上がりますし、筋肉の合成を促し分解を防いでくれます。

僕の場合のバルクアップ中の筋トレ中の炭水化物(糖質)の摂取量は、だいたい体重×1g程度です。

ダイエット目的で筋トレをしている時には、時と場合によって炭水化物(糖質)を摂った方がいいか摂らない方がいいかが変わってきます。僕自身の場合は、ダイエット中であっても筋トレ前には必ず炭水化物(糖質)を摂るようにしていますが、筋トレ中の炭水化物(糖質)は摂らないことが多いです!筋トレの時間もそこまで長くないので。

僕の場合は、だいたい週に4回筋トレを行います。1回90分〜2時間くらいです。その4回の筋トレのときに、筋トレの前に炭水化物(糖質)を多くとって筋トレ中にも炭水化物(糖質)を多く摂ると、摂取カロリーが多くなってしまいダイエットのペースがかなりゆっくりになってしまいます。ですので、ダイエット中は筋トレのパフォーマンスに支障がなければ、炭水化物(糖質)を摂りすぎないように気をつけています。

この辺りは個人差がありますので、まずは試してみて自分にとって調子が良い方法で行っていくと良いです。僕自身はダイエット中の筋トレ中に炭水化物(糖質)を摂るとしても、体重×0.5g程度にしています。

筋トレの内容がハードだったり、筋トレの時間が長い場合は、その分だけエネルギーがいりますし筋肉が分解されやすくなります。このような場合には、筋トレ中にもカーボパウダーで炭水化物(糖質)を摂取した方がいいです!筋トレのエネルギーも出やすくなりますし、集中力も続きやすいです。集中力が続きやすいとは、怪我もしにくくなります。

筋トレの内容がそこまでハードではなかったり、筋トレの時間が短いときは筋トレ中の炭水化物(糖質)の摂取はいらない場合があります。僕の場合だと、大筋群の筋トレをメインでやる場合は、筋トレ中の炭水化物(糖質)を摂ることがあります。でもダイエット中は筋トレ中の炭水化物 (糖質)はほとんど摂らないですね。僕の場合はそれで問題なく筋トレが出来ます!

筋トレ中のたんぱく質やアミノ酸の摂取について

筋トレ中の栄養補給で大事なのは、炭水化物(糖質)よりもアミノ酸です!たんぱく質が分解されるとアミノ酸になるのですが、筋トレ中はアミノ酸を摂るようにしていた方がいいです。なぜかというと、筋トレ中は筋肉が分解されやすいからです。アミノ酸を摂ることによって、筋肉の分解を防いでくれます。

BCAA(分岐鎖アミノ酸)かEAA(必須アミノ酸)などのアミノ酸を摂るようにしましょう!プロテインでも構いません。粉末状ですので、水に混ぜて筋トレ中にちびちび飲むようにしましょう。炭水化物のカーボパウダーと一緒に混ぜても大丈夫です!

BCAAの効果としては、

・筋肉の合成を促す
・筋肉の分解を防ぐ
・持久力の向上
・集中力の向上
・筋肉痛や筋疲労の軽減

などの効果があります。

プロテインにもBCAAは含まれていますし、EAAにもBCAAは含まれています。僕自身は筋トレ前や筋トレ中はBCAAを摂っていますが、他の方でプロテインを摂っている方もいらっしゃいますしEAAを摂っている方もいらっしゃいます。この辺りは個人差や好みの問題だと思います。

筋トレ中にはタンパク質やアミノ酸を摂ることが大事だということを知っておきましょう!

筋トレ後の炭水化物(糖質)やたんぱく質・アミノ酸の摂取について

最後は筋トレ後の炭水化物(糖質)の摂取やその他の栄養素の摂取についてです。

まず筋トレ直後の炭水化物(糖質)の摂取やたんぱく質の摂取は基本的にサプリメントで摂った方がいいです。筋トレ直後に固形物から食事をとることは現実的ではありません。

筋トレ後の栄養摂取については、筋トレ直後にはサプリメントで栄養を摂取して、筋トレ後2〜3時間以内に食事から栄養を摂取するというのがベストの栄養補給になります!

僕自身は仕事やスケジュールの関係上、筋トレ後2〜3時間以内に食事をとることがほとんどできないので、筋トレ後の栄養補給は直後のサプリメントだけのことが多いです。自分のスケジュールに合わせて行っていきましょう!

まずは筋トレ直後の栄養摂取ですが、やはり摂ったほうがいいのは炭水化物(糖質)とたんぱく質やアミノ酸になります。炭水化物(糖質)を摂取する目的ですが、筋肉の合成を促すというよりは筋肉の分解を防ぐ意味合いが強いです。

バルクアップの時には必ず筋トレの直後に炭水化物(糖質)を摂ったほうがいいです。ダイエットの時でも筋トレ後はなるべく炭水化物(糖質)を摂るようにしましょう!

僕の場合は、バルクアップ中の筋トレ後の炭水化物(糖質)の摂取量は体重×1g程度で、ダイエット中の筋トレ中の炭水化物(糖質)の摂取量は体重×0.5g程度です。固形物の食事ではなく、カーボパウダーのサプリメントで炭水化物(糖質)を摂取しています。

筋トレ後のたんぱく質やアミノ酸の摂取について

筋トレ後の栄養補給で炭水化物(糖質)は重要ですが、それよりもたんぱく質やアミノ酸の方が重要です!バルクアップの時でもダイエットの時でも、筋トレ後には必ずたんぱく質やアミノ酸を補給するようにしましょう!

吸収が早いのはアミノ酸ですが、筋トレ後はある程度たんぱく質の量を摂りたいのでプロテインの方がおすすめです!

僕の場合は、筋トレ前や筋トレ中は胃もたれしたくないのと早めに吸収させたいので、BCAAを飲むようにしていますが、筋トレ直後にはたんぱく質の量を多く摂りたいので、プロテイン40〜50gほど飲むようにしています。

それと合わせて、最初に説明した炭水化物(糖質)をとります。バルクアップの時には必ず摂りますし、ダイエットの時でもなるべく摂るようにしています!筋トレ直後の栄養補給はこのような感じになります。

そして理想を言えば、筋トレ後2〜3時間以内に、固形物から食事をとりたいです。食事の内容はバルクアップかダイエットかで変わってきます。

筋トレ後なので食欲もあまりないですし、筋トレ直後にサプリメントも摂取しているので、それに加えて食事をとるのは結構お腹いっぱいになります。余裕がある方は食事も摂るようにしましょう!

筋トレ時におすすめの炭水化物(糖質)のサプリメント

筋トレ時におすすめの炭水化物(糖質)のサプリメントを3つ紹介したいと思います!

先ほどまで書いてきたように、筋トレのときには炭水化物(糖質)が重要です!普段の食事であれば、固形の食べ物から摂ることができますが、筋トレ中や筋トレ直後などは固形の食べ物から炭水化物(糖質)を摂ることが難しい場合もあります。

そんな時に役に立つのが、炭水化物(糖質)のサプリメントになります!カーボパウダーと呼ばれていて、炭水化物(糖質)が粉末状になっているサプリメントです。水などと混ぜてドリンクにして摂取するのが一般的です。

僕自身も幾つかのカーボパウダーのサプリメントをを使ってきたので、おすすめのカーボパウダーのサプリメントを3つ紹介していきたいと思います!

筋トレ時におすすめの炭水化物(糖質)のサプリメント
マルト
デキストリン

まずは一番おすすめのサプリメントから紹介していきます。僕自身が今メインで使っている炭水化物(糖質)のサプリメントは、「マルトデキストリン」というサプリメントです。マイプロテインのマルトデキストリンを使っています。

サイトURL:https://www.myprotein.jp/sports-nutrition/maltodextrin/10530114.html
クーポンコード:JZX9-R3
※初回注文時のみ使用可能で、500円割引になります。他のクーポンコードと併用可能になります。

マルトデキストリンは吸収が早い炭水化物(糖質)のサプリメントです。そして価格も安いです。匂いもなく甘味もそこまで強くないので飲みやすいですし、プロテインやBCAAなどのアミノ酸と一緒に混ぜてドリンクにしてもストレスなく飲むことができます!

マルトデキストリンは食べ物などに比べると吸収は早いのですが、後で紹介する「CCD」や「ヴィターゴ」の方が吸収は早いです。でもマルトデキストリンはプロテインやアミノ酸と混ぜても飲みやすく価格も安いので、現在僕はマルトデキストリンをメインで使っています!

アマゾンでも簡単に買うことができます。マルトデキストリンという名前だったり、「粉飴」という名前だったりします。レビューを見ていただくと参考になると思います。

筋トレ時におすすめの炭水化物(糖質)のサプリメント
CCD

次におすすめなのは、グリコから発売されている「CCD」という商品です。

先ほど紹介したのは、「マルトデキストリン」という炭水化物(糖質)のサプリメントですが、CCDは「クラスターデキストリン」という種類の炭水化物(糖質)のサプリメントになります。

マルトデキストリンよりもクラスターデキストリンの方が吸収が早いです!ですので、吸収のスピードにこだわる方は、CCDの方がおすすめになります。

それとCCDには、クラスターデキストリンだけではなく、ビタミンB群やナトリウム、クエン酸なども配合されているので、筋トレ中の水分補給に適していますし、筋トレ後の筋肉の回復を促してくれます!

価格はマルトデキストリンよりは高いですが、そこまで高いわけではありませんのでCCDもおすすめのサプリメントになります!筋トレではなく持久系の運動をされるのでしたら、マルトデキストリンよりもCCDの方がおすすめです。

甘さ控えめで少し酸味があります。味としては美味しいです!しかし、プロテインの味やアミノ酸の味次第では、一緒に混ぜると合わないことがあります。この点はマルトデキストリンの方が良いですね。

筋トレ時におすすめの炭水化物(糖質)のサプリメント
ヴィターゴ

次におすすめする炭水化物(糖質)のサプリメントは、ファインラボというサプリメントメーカーから発売されている、「ヴィターゴ」という商品です。

ヴィターゴも吸収の早い炭水化物(糖質)のサプリメントになります。グリコのCCDとどちらが早いかはわかりませんが、かなり早いみたいです。

ブドウ糖やマルトデキストリンなどと比べると、胃の通過速度が1.9倍、筋肉のグリコーゲン補充が1.7倍ほど早いそうです。アスリートの方は炭水化物(糖質)の吸収速度がより重要になるので、マルトデキストリンよりもCCDやヴィターゴの方がおすすめです!

値段は高めです。紹介した3つの商品に中では一番高いですね。味は2種類ありまして、2種類とも飲んでいましたがどちらも美味しかったです!

僕自身、この3つの商品を試したことがありますが、筋トレ時の使用だと特に違いを感じられなかったです。ですので、一番価格の安いマルトデキストリンを使用しています。

おそらく、スポーツの中の炭水化物(糖質)や水分補給だったら体感として違いを感じるのかな?と思います。炭水化物(糖質)の吸収が早い方が胃の通過速度が早いので膨満感などが少なく、素早くエネルギーになってくれます。

ダイエット中の有酸素運動の時は基本的に炭水化物(糖質)は必要ありません!

ここまでは、筋トレをやっている時の普段の炭水化物(糖質)の摂取や、筋トレ前中後の炭水化物(糖質)の摂取について書いてきました。

炭水化物(糖質)の重要性も書いてきましたが、ダイエット目的で有酸素運動を行う場合は、基本的に炭水化物(糖質)は必要ありません!なぜかというと、ダイエット時の有酸素運動の目的はカロリーを消費してより痩せやすくするためだからです。

その時に炭水化物(糖質)を摂取してしまうと、せっかくカロリーを消費したのに炭水化物からカロリーを摂取してしまうので、有酸素運動をしている意味がなくなってしまします。ですので、ダイエット時の有酸素運動の時には、基本的に炭水化物(糖質)は摂らないようにしましょう!水分補給は必要です。

運動の目的によって、炭水化物(糖質)を摂取した方がいいかどうかが変わってきます。ダイエット時の有酸素運動についてはダイエット時のランニングについて徹底解説|時間、頻度、ペースなどを参考にされてください。

筋トレ時には炭水化物(糖質)が重要!おすすめの炭水化物(糖質)のサプリや摂取量などもご紹介のまとめ

今回の記事、「筋トレ時には炭水化物(糖質)が重要!おすすめの炭水化物(糖質)のサプリや摂取量などもご紹介」はいかがだったでしょうか?

筋トレ時には、たんぱく質も大事ですが炭水化物(糖質)も大事になります!この記事では目的別の炭水化物(糖質)の摂取についてや、筋トレ前中後の炭水化物(糖質)の摂取について書いてきました。

近頃は、糖質制限をすれば痩せる!ということをよく聞くことが多いと思います。ですので、炭水化物(糖質)=悪いものだと思っている方も増えてきています。炭水化物(糖質)さえ抜けばダイエットできる!と思っていらしゃる方も多いです。

確かにダイエットの時は炭水化物(糖質)を少なくしないといけませんし、炭水化物(糖質)を抜けば短期間で体重は減らすことができます。しかし、ただ炭水化物(糖質)を少なくすればいいというわけではありませんし、体重が減っても筋肉量も減ってしまうこともあります。

炭水化物(糖質)は悪いものではありません!特に筋肉とは関係が深く、必要な栄養素です。目的によって炭水化物(糖質)を摂取する量やタイミングを変えていきましょう!